というわけで京都へ・・・
毎年この10月・11月に場所を決め行くようにしています。
紅葉時期は仕事で追われてしまうため少し早い秋を散歩しに・・・。
今回は嵐山・嵯峨野へ。
多くの神社仏閣がある嵐山・嵯峨野、全部を見ることは無理ですが数ヶ所どうしても行きたいところがあるのでその周辺を散策です。
このスポットはとにかく歩く、歩く
入ってきた場所は下の通り。
画像はクリックすると大きくなります。
天龍寺
広い庭と直径9mの雲龍図が有名、この龍がまた素晴らしい!
世界文化遺産に登録されている。
直指庵
秋明菊がきれいに咲いていました。
常寂光寺(じょうじゃっこうじ)
青々とした苔はふんわりやわらかく、石段を上がると市街が見え、うっすら紅葉していました。
落柿舎(らくししゃ)
松尾芭蕉も三度訪れ、『嵯峨日記』もここで執筆。いまは懐かしい土間のある台所や句を読んだ部屋が残されている。
「投句箱」なるものがあり芭蕉を真似て一句よむのも一興。
祇王寺(ぎおうじ)
山深い小さなお寺、平清盛と祇王・仏御前の悲しい物語は有名。
一番行きたかったお寺です。小倉山麓に竹と楓に囲まれたささやかな草庵。とても静かでともするとさみしくも感じますが日本の素晴らしさを感じることができます。
滝口寺(たきぐちでら)
平家物語にも出てくる滝口入道と横笛の悲恋の寺。
うっそうとした小道を通り祇王寺のすぐ上にある。
参拝受付では親切なおばちゃんが悲恋の話をしてくれる。
その時代は結ばれなかった二人、今は木造が仲良く並んでいる。
源光庵
悟りの窓(丸窓)と迷いの窓(角窓)が有名。また鳥居元忠が伏見城にて自刄した時残された手・足の痕が残る「血天井」が廊下・本殿天井に祭られている。当時の侍たちの手足の大きさがハッキリ残る。
野宮神社
木下政治さんオススメスポットで行きたかった神社のひとつ。普通のデジカメなのでなんのフィルターもしていませんがこれは自然の緑色です。
あいにく観光客で溢れていましたが平日の野宮神社は静かだそうです。
誰もいない静かな野宮神社で物思いにふけるもよし。
嵯峨野といえば・・・竹林。
間引きされ手入れのされた竹林はマイナスイオンたっぷりでした
昼食はご結婚前の秋篠宮ご夫妻が来られたというお蕎麦屋さんで。
やはり関東に近いこちらとはまた違った蕎麦とうどんです。
こちらでいう『釜揚げうどん』のようなものでネーミングは『桶○○』だったような・・・。
食べたら忘れてしまいました
京都は修学旅行で来た場所ですが、やはり当時と今とでは感じ方が違うようです。
古いお寺の歴史を聞きながら縁側や土間に座るとつい物思いにふけりたくなる、凡人のわたしには見えない何かが仏門で修行する僧侶達には見えるのだろうか。
ただ考えるのではなく、葉が一枚落ちる瞬間を見る幸せや晴耕雨読を幸せと感じる心のゆとりを見直すひとときを持つことができる京都となり、リセット・リスタートの旅でした
次回の予定は最後の楽しみにとっておいた「宇治」です。


